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フランキンセンスと母の愛

「フランキンセンス」…ご存じですか??「フランケンシュタイン?」とか言ってる人、誰ですか??もちろん、アロマテラピーを勉強されているかたならもちろんご存じでしょう。

先週は、「アロマテラピーをはじめましょう」講座の第3回目。「こどものためのアロマテラピー」ということで、まさに、今の時期ぴったりの講座内容。真剣にメモを取り、香りを嗅いで、私の鼻も香りが判別できなくなるまで酷使いたしました…

毎度のことながら、講師Sさんのお話は、「ほほ~、なるほど~、納得~~」と思うことが盛りだくさん。初めてのお話がほとんどで、私の脳も喜んでいますその中で、もっとも興味を引いたのが…フランキンセンスにまつわる話。

フランキンセンスとは…アラビア半島で生育している低木の樹液から採れる精油です。その樹液が白いことから、「乳香」とも呼ばれています。松の木をぐりぐりほじくると、ねっとりとした樹液が流れ落ちる様がみられることがありますが、そのイメージです。かつて、イエス・キリストが生誕した際、このフランキンセンスが贈り物として東方の三博士から捧げられたといういわれもあります。金よりも価値あるものとして扱われていた香りの贈り物。

そして、そのフランキンセンスは、感情を慰めたり、過去の傷ついた心をいやしたり、産後の鬱にも効くのだとか。体には、風邪の症状全般に良く、鼻・気管支の症状の緩和、また皮膚の炎症にも効果ありとのこと。そして…初耳なのはここから。

「子供の心の痛み」を癒すには最適の香り。どういうことかと言えば、親とのトラブルで心に痛みを抱えた子供には、皮膚にもトラブルがでることが多いのだとか。たとえば、アトピーが悪化したり、カサカサがひどくなったり…まさに、今、我が家の子供たちが、ある一部分だけ、粉をふくほどカサカサがひどくなっています。そして、それをよく考えてみれば、最近、子供との関係があまり良くないかも…などと思えてもきました

この精油には、イエス・キリストに贈られたとのいわれがあるだけに、”母の愛”を感じさせることのできる香りでもあるんですよ…とSさんの解説。香りを嗅ぐだけで、母の愛…。その上、皮膚疾患にも効果があることから、この講座でのブレンドオイルの精油は速効決定!

題して…”皮膚のカサカサ退治オイル”

*ファーナス油 5ml

*フランキンセンス 2滴

*ローズウッド 1滴

これを毎日、子供たちのカサカサ部分に付けること1週間。いやいや、素晴らしい効果粉をふいていた部分がしっとりしてきました!まだ、カサカサが完全になくなったわけではありませんが、確実にいい状態の肌へ変化しています☆やはり…母の愛もこもってます

こうして、子供の肌に毎日触れることで、私も少しずつではありますが、子供たちの心の声に気付いてあげられるようになっていけばいいなと思いつつ、毎日のマッサージタイムを大切にしています。肌に触れることは、脳を刺激していることと同じこと。スキンシップは、脳を育てる上でも大切なことなんですね。

大人になった今、新しいことが学べるのは新鮮で楽しいものですね。それをまた生活に役立てられる、アロマテラピーってすごい!

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ハーブ&アロマホームケア」カテゴリの記事

コメント

そうそう、結構高価?な香りかしら。ウッディー系の落ち着いた香りだよ。

今度、お試しでマッサージオイルを作るので塗ってあげてね☆

投稿: cookie the cat | 2009年11月 6日 (金) 16時30分

聞いた事ある名前だったよ。
ってことは、私も一応アロマ通!??
高価な香りじゃなかったっけ??
どんなニオイなんだろう。
気になります。

我が家も冬になるに近づき、カサカサ肌通り越して掻き毟って血を出してます。
塗ってあげるといいんだろうなあ。

投稿: pomme | 2009年11月 5日 (木) 18時31分

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